新緑がまぶしい季節となり、私たちは会社の行事として大阪・関西万博2025に参加しました。20年前の愛・地球博を訪れた経験もある私としては、時代の移ろいを感じる特別な旅となりました。地下鉄から東ゲートから入場で夢洲新駅に降りた瞬間から万博の雰囲気を感じられました。

当日は序盤に大雨が降り、一時はどうなることかと思いましたが、そんな悪天候も万博ならではの思い出に。話題の大屋根リングも雨の中訪れましたが、早々に撤退。

自由行動を挟んで全員で「日本館パビリオン」へ。
“いのち”をテーマにした没入型の映像体験や、人と自然・技術の共生を描いた展示に触れ、参加者それぞれが静かに何かを感じていた様子が印象的でした。なかでも世界最大級の火星隕石「火星の石」は圧巻でした。



自由行動で私たちのチームは、アラブ首長国連邦、タイなどパビリオンを巡り、そこで他チームのメンバーと偶然再会し、「今なら並ばず入れる」などの情報交換も楽しみました。おやつにはトルコアイスをいただき、その独特のパフォーマンスに笑いがあふれました。世界各地のグルメを気軽に味わえるのも万博の魅力のひとつです。
各国のパビリオンで普段触れることのない文化を楽しみましたが、その中でも日本のパビリオンの漆塗りの地球儀では日本の職人技の凄さを改めて体感し、日本の魅力を再発見する場面にもなりました。



20年前の愛・地球博は「自然の叡智」がテーマで、未来を夢見るイベントでした。今回の万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」と題し、AIや医療、仮想空間など、身近に迫った未来を感じられる展示が多く、技術の進化を実感することができました。
普段とは異なる環境のなかで、同じ空間を共有し、同じ景色を見た中でもメンバーによって感じ方は違いますが、それについての感想を言うことでチームの結びつきを深める貴重な時間となりました。
PASONA NATUREVERSEのパビリオンにあるアトムが指さすのはどんな未来でしょうか。
