Life-diary

株式会社ライフイノベーションのブログです。

空中を舞う妙技ここにあり

 兵庫県加東市の日光園HARIMA BASEにて2026年3月20日(金)~22日(日)の3日間にわたって日本最大級 宿泊型パルクールイベント「REUNION JAM 2026」が開催され当社もスポンサー広告に協力させていただきました。 

 

 当日は日本全国から多くの方が参加され、講師には日本のトップの選手をはじめ海外の有名選手からの直接指導を受けることができ会場は盛り上がりを見せていました。

 

 大会を主催しているGaGa Hypesさんは移住組で、加東市をパルクールの聖地にしたいとの熱い思いをもって競技発展に尽力されており、加東市に営業所を置く当社としては、今後も次世代へのまちづくり・ひとづくりの観点から応援できればと考えています。

 

企業版ふるさと納税の活用による『かとう夢授業2025plus』― スピンオフ ー ゲスト招聘「加東伝之助マラソン大会」開催

 去る2026年1月18日(日)。兵庫県立播磨中央公園にて、加東市の市民マラソン『第18回加東伝の助マラソン大会』が開催されました。市制20周年にあたる記念大会ということで、「かとう夢授業plus2025」事業の一環としてゲスト招聘に協力するかたちに至りました。

 

 ゲスト3名のうちおひとり目は、加東市出身で体育科学博士の尾縣貢(おがた みつぎ)さん。高校時代には110mハードルで全国制覇を達成し、筑波大学へ進学後は十種目競技の日本トップ選手として活躍。2011年には日本陸上競技連盟の専務理事に就任され、2021年からは同会長に就任、さらに、2023年には日本オリンピック委員会の専務理事を務められました。現在は、連盟の顧問として、また、スポーツ解説者としても大活躍されています。今回の大会にあたり、郷土のレジェンドはボランティア帰郷、スターターをお引き受けくださったと承っています。

 

 おふたり目は、小林祐梨子(こばやし ゆりこ)さん。

加東市のお隣にある小野市ご出身のオリンピアン。小林さんは、こどもの頃、本大会に出場の経験をお持ちとのことで、速さたるやまさに常人離れで、その疾走っぷりは「伝説」なのだそうです。現在は、日本パラ陸上競技連盟理事を務められるほか、スポーツ解説者としても活躍されています。

 

 そして、もうおひとりは、宇田秀生(うだ ひでき)さん。

 『かとう夢授業plus2023』で「プロから学ぶ講演会」を開催するにあたって趣旨に賛同し講師としてご来市くださった滋賀県甲賀市出身のパラリンピアン。東京2020大会では、日本トライアスロン史上初となる銀メダルを獲得。抜群の身体能力を発揮し、今も現役選手として活躍されています。「鉄人」にも関わらず周りを魅了する笑顔が印象的な宇田さん。学校関係のみならず経営者対象の講演依頼も多数の宇田さんが、加東市を再訪くださいました。

 

 大会の様子に戻ります。

 朝から寒さがぐんと和らいだ当日は、1,200名がエントリーするほのぼの市民マラソン大会に相応しく、近隣市のマスコットキャラクターも大集合。家族連れもたくさんであちこちで明るい歓声が響きました。加東市のお隣の西脇市には高校駅伝強豪校として知られる西脇工業高校がありますが、同校陸上部も運営ボランティアに加えてマラソンにも毎年参加とのこと、レースでは圧巻の脚力を見せてくれました。この日、当社社員のうち9名がエントリー、5キロに挑戦しました。とりあえず、恰好から入ろうと、俄かに、Tシャツとパーカーを作って、気分は実業団(笑)。ん? 『LIFE INNOVATION RUN CLUB』なんてあったかしら…。ともあれ、全員走り切った、よくやった!小春日和の楽しいひとときになりました。ライフイノベーション第24期・第4四半期もあとわずか、一致団結、走り切ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

提供するのは手づくりカレーと居場所

 2025年12月13日土曜日。

 吐く息が白くなり、いよいよ本格的な冬の訪れを感じる今日この頃、名古屋新栄の中区文化センター2階の調理室において、子ども食堂「おばちゃん食堂」が開催されました。

 「おばちゃん食堂」を運営するのは、伊藤由布子さんを代表とする「特定非営利活動法人 新栄千早おせっかいおばちゃん」。子ども食堂事業のほか、社会的孤立解消支援事業、子ども宅食事業を行っておられます。

 当社では、フィランソロピーの実践を通じて、社員が人々のウェルビーイング(幸福、健康、QOLなど)の改善を目的とした利他的活動、奉仕的活動について意識を向けることを求めます。

 名古屋営業所として、まずは地域社会の課題に目を向けることから始めようと、いろいろな取り組みの情報を集めるなか、「おばちゃん食堂」の活動を知り、メンバーが伊藤代表を訪ねたのがきっかけで、月に一度開催されるフードパントリーに初参加させていただきました。

 

 当日、会場に到着すると、地域ボランティアのお母さんたちや子どもたちも続々と集まり、皆が協力しながら、地域の親子連れからお年寄りまでさまざまな年齢層の「お客さん」に向けて本日の「お店」で提供する手づくりカレーの準備を始めました。

 冬の冷たい空気とは対照的に、会場はどこか懐かしい、人のぬくもりを感じるあたたかくてやさしい空気に包まれていました。

 子どもたちとふれあいながらカレー作りを楽しみました。

テイクアウト用も120食準備しました。

 

 子どもたちは「お店」の店員気分。一方で、わたしたち「おじさん」軍団は、小学生や中学生のとき、学校で給食当番をするあの頃に戻ったような気分で楽しく接客を行いましたが、思っていた以上に、子どもからお年寄りまでたくさんの「お客さん」の来店があり大盛況でした。

 名古屋営業所は、立ち上げ当初こそ若手中心のメンバー構成でしたが、気づけば30代半ばの、子どもたちから見れば、もう立派な「おじさん」になりました。もはや「若手」と呼ぶには無理がある年齢となり、結婚し子供がいる者も増え、物事を見る視点もいつの間にか変化してきたように感じます。これまでは、自分ひとりの人生として仕事や生活を捉えていたものが、家族という存在が加わることで自然と視点が変わってきたことに我ながら驚くことさえあります。

 

 今回のボランティア参加については、決して大きな理由や立派な志があったわけではありませんが、自分の子どもたちの寝顔を見ながら、ふと「もし自分に万が一のことがあったら、この子たちはどうなってしまうのだろう」と考える瞬間がありました。そんな漠然とした不安や問いが、今回「おばちゃん食堂」のボランティアにメンバーと共に参加するきっかけのひとつになったように思います。

 寒さの厳しい一日でしたが、会場には、お姉さん(おばちゃん)の元気な声と、子どもたちの笑顔があふれていました。

 そこには人と人が自然につながる居場所があり、名古屋営業所メンバーにとっても、多くの気づきを得る時間となりました。

 

 特定非営利活動法人 新栄千早おせっかいおばちゃん

 HP:https://obashoku.crayonsite.net/

 Instagram:obashoku2022

 

  HP     Instagram

 

 

 

メガネのイラスト | 商用OKの無料イラスト素材サイト ツカッテ

 

 

社員旅行@城崎 2025 ~城崎で感じる冬、つながる時間~

 気づけば年の瀬も近づき、慌ただしさを感じる季節となりました。

 12月の第1週は、会社恒例行事の社員旅行、目的地は今年も兵庫県北部にある城崎温泉でした。城崎は、約1300年の歴史を持つとされ、外湯めぐりの文化が今も大切に受け継がれている温泉地です。ひとつの宿に泊まり、町全体で温泉を楽しむという考え方は城崎ならではのもので、古くから湯治や海の幸を求めに多くの人々に親しまれてきました。そんな歴史と文化、そして冬の城崎ならではの魅力に触れる旅を今年も大いに楽しみました。

 

 当日は、各営業所から車で出発しそれぞれがそれぞれのまち巡りをしながら現地集合。

 近頃では珍しいこの時期での特大寒波の襲来で、スタッドレス着用規制が直前までありましたが、なんとか6台それぞれ辿り着きました。
 私の運転する自動車の一行は、道中の昼食として地元食材をふんだんに使った豊岡咲々うどんを堪能。食後は玄武洞にも立ち寄り、自然が生み出した景観を間近で体感しました。

 現地でも、時間ごとに一段と冷え込み、雪が舞う中での見学となりましたが、冬ならではの趣を感じる時間となりました。そして、集合場所とした『西村屋ホテル招月庭』に到着。


 何度も訪れることになったこの空間。自然に囲まれた落ち着いた空間に帰ってきた感を覚えました。チェックイン後は再び夕食まで自由行動となり、温泉で日頃の疲れを癒したり、館内でゆったりと過ごしたりと、各々が思い思いの時間を楽しみました。

 

 お待ちかねの夕食は、冬ならではのかに料理を中心としたかにづくしとかに会席を堪能。ゆでがに、かに刺し、焼きがに、かにすき鍋など、食事を通して自然と会話も弾み、業務とはまた違った形で会社のメンバーと交流を深めることができました。

 

 

 

 さて、翌日は、朝食を終えると、出石市にある宗鏡寺(沢庵寺)へ移動し、坐禅体験を行いました。静かな環境の中で心を整える時間は、日常を振り返る良い機会となり、それぞれが気持ちを新たにする時間となりました。

 

 その後は、かばん工房「遊鞄」にて革小物制作体験を実施。ペンケース、名刺入れ、キーホルダーの3種類に分かれ、それぞれが好みのアイテムを選んで取り組みました。限られた時間ではありましたが、完成した作品には参加者それぞれの個性が表れ、ものづくりの楽しさを実感する体験となりました。

 

 昼食を挟み、現地にて解散。みぞれ交じりながらも日差しが差し込むお天気で、くっきりとした二重虹が別れを惜しむように広い空に現れました。

 

 会社のメンバーとの機会の共有、同じ場所でありながら、それぞれの成長が見えたり、内容の充実した2日間の社員旅行となりました。

 

 今回の社員旅行では、非日常の環境の中で交流を深めるとともに、地域の食や文化、体験を通じて多くの刺激を得ることができました。
 こうした経験を大切にしながら、日々の業務にも前向きに取り組んでいきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

黒枝豆収豆2025 ~畑に眠る宝を求めて~

 今年は残暑が厳しく、秋は遠いと感じていた最中、朝晩の冷え込みが一気に進み、季節の変化を感じました。
 ふと空を見上げてみると「うろこ雲」や「ひつじ雲」などが現れ、秋空が高く澄み渡り、美しい景色が広がっていました。実際に、秋の空は夏の空に比べて雲の高さが約1.5倍ほど高いので、空が高く見えるようです。

 

 今年は例年よりも豊作だったようで、ぷっくりと大きな枝豆を見るたびに、メンバーからも盛り上がる声が聞こえてきました。

 

 今年初参加のメンバーからは、「枝豆の栽培から収穫までに、こんなに労力が必要だとは知らなかったので、枝豆を一粒一粒大事に味わいたい」との感想もありました。

 恒例の枝豆の選別作業では、今年もさかい珈琲小野店の周年記念で特別に提供する枝豆を、真剣なまなざしでチェックし、店舗へ送り届けました。

 

 K様には毎年お邪魔させていただいていますが、当たり前のように感じるこの時間も、実はとても貴重な一日であることを改めて感じながら、感謝の気持ちでいっぱいです。いつもありがとうございます。

 

かとう夢授業2025plus vol. 2 中学生対象 バイマーヤンジンさん

 チベット人歌手で社会教育家のバイマーヤンジンさんが加東市立滝野中学校で、『日本とチベット 異文化を超えて』を演題にご講演くださいました。

 今年はEXPO開催年でもあり国際理解のお話をと市のご要望によりバイマーヤンジンさんにアンコールご来市いただきました。チベットで生まれ来日31年。我が母校の中学生たちを相手に、ご自身の激動の半生を語ってくださったヤンジンさん、出逢ってくださって心の底から感謝です。実は、内々に同行したBSテレ東のクルーも大感激したという裏ネタありでした。

 講演の最後にチベットの草原が眼前に拡がるような歌声もご披露くださって、今回も子供たちともども、たっぷり魅了されました。感動をありがとうございました、心を込めて。

 

かとう夢授業2025plus vol.2 中学生対象 夏川 知輝さんご登壇

 淀川キリスト教病院救急センター長でHuMA常任理事の夏川知輝先生が加東市立社学園小中学校において、『災害時の人道支援』を演題にご講演くださいました。

 今年は阪神・淡路大震災から30年。医師でNPO法人災害人道医療支援会常任理事というお立場から、趣旨にご賛同賜りお忙しいなかご来市いただきました。

 夏川先生は、世界の大きく深刻な災害地域へ次々と身を投じて被災者に寄り添いながら復興から立ち上がるための被災者自身のレジリエンスを高めることを目的に活動をされています。その行動力の源泉は自分でもよくわからないとおっしゃって。『これが古代から人類の誰もが持っているヒューマニィティなのかもしれない』と纏められました。

 実に深く難しいお話を中学生を相手に言葉を噛み砕いて自然体で語りかけてくださって心から感謝、敬服しきりです。本当にありがとうございました。